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脱エクセル・ペーパーレス 脱エクセル・ペーパーレスシリーズ 第5回

2026-06-24

Google Meet録画で行政書士の打ち合わせを「記憶」から「記録」に変える

Google Meetで録画をオンにするだけで、顧客との打ち合わせがドライブに自動保存されます。「あのとき何を話したか」を確認できる記録が、そのまま蓄積されていきます。

顧客との打ち合わせのあと、「あのとき何を決めたっけ」と確認したくなることがあります。

手書きのメモが残っていても、書ききれていない部分があったり、後から読み返すと意味が分からなかったりします。記憶に頼っている部分が残ります。

Google Meetで録画をオンにしておくと、この「記憶に頼る」部分がなくなります。


録画するだけで何が変わるか

録画した会議は、終了後にGoogleドライブへ自動保存されます。それと同時に、文字起こしファイルも自動で生成されます。動画を再生しなくても、会話の内容がテキストとして手元に残ります。

さらに、このテキストファイルはGoogleドライブで検索できます。「あの打ち合わせで〇〇という話が出たはず」と思ったとき、ドライブの検索ボックスにキーワードを入力するだけで該当箇所にたどり着けます。動画の中を手動で探す必要がありません。

打ち合わせの内容が「記憶」ではなく「検索できる記録」になる。それだけで、後工程の確認作業が変わります。


使い方

Google Meetで会議を開始したら、画面下部の「アクティビティ」→「録画」→「録画を開始」で始められます。

録画中は画面の左上に赤い点が表示されます。参加者全員に録画中であることが通知されるため、顧客との打ち合わせで使う場合は事前に「録画させていただきます」と一言伝えておくとスムーズです。


録画をさらに活用する

文字起こしのテキストをGeminiに貼り付けて「決定事項と次のアクションをまとめて」と依頼すると、議事録の形に整理してくれます。

録画 → 文字起こし → Geminiで整理 → タスクとしてカレンダーに登録、という一連のフローに発展させることもできます。

会議からタスクまで全自動 — 行政書士のGoogle AI活用術

よくある質問

Q. Meet録画は参加者に通知されますか?
A. はい、録画を開始すると会議の参加者全員に録画中であることが通知されます。事前に録画することを相手に伝えておくことをおすすめします。
Q. Meet録画の文字起こし機能はどのプランで使えますか?
A. Google Workspace Business Standard以上のプランで利用できます。Business Starterでは録画機能はありますが文字起こしは含まれません。

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