顧客との打ち合わせのあと、「あのとき何を決めたっけ」と確認したくなることがあります。
手書きのメモが残っていても、書ききれていない部分があったり、後から読み返すと意味が分からなかったりします。記憶に頼っている部分が残ります。
Google Meetで録画をオンにしておくと、この「記憶に頼る」部分がなくなります。
録画するだけで何が変わるか
録画した会議は、終了後にGoogleドライブへ自動保存されます。それと同時に、文字起こしファイルも自動で生成されます。動画を再生しなくても、会話の内容がテキストとして手元に残ります。
さらに、このテキストファイルはGoogleドライブで検索できます。「あの打ち合わせで〇〇という話が出たはず」と思ったとき、ドライブの検索ボックスにキーワードを入力するだけで該当箇所にたどり着けます。動画の中を手動で探す必要がありません。
打ち合わせの内容が「記憶」ではなく「検索できる記録」になる。それだけで、後工程の確認作業が変わります。
使い方
Google Meetで会議を開始したら、画面下部の「アクティビティ」→「録画」→「録画を開始」で始められます。
録画中は画面の左上に赤い点が表示されます。参加者全員に録画中であることが通知されるため、顧客との打ち合わせで使う場合は事前に「録画させていただきます」と一言伝えておくとスムーズです。
録画をさらに活用する
文字起こしのテキストをGeminiに貼り付けて「決定事項と次のアクションをまとめて」と依頼すると、議事録の形に整理してくれます。
録画 → 文字起こし → Geminiで整理 → タスクとしてカレンダーに登録、という一連のフローに発展させることもできます。