先行リリース記念|いまのお申し込みで、初月の Business プランを半額に(〜7/7)料金を見る
← コラム一覧
脱エクセル・ペーパーレス 脱エクセル・ペーパーレスシリーズ 第4回

2026-06-24

Googleドキュメントで書類テンプレートを管理する — バージョン管理と変更履歴の活用

申請書類の説明文やヒアリングシートをGoogleドキュメントで管理すると、「前回どこを直したか」が自動で記録されます。都道府県別の様式違いにも対応できます。

申請の種類ごとに説明文や確認事項が異なります。毎回ゼロから書くのではなく、テンプレートを用意しておくことで作業時間が安定します。

Googleドキュメントでテンプレートを管理するメリットは、「変更履歴が自動で残る」ことです。


変更履歴が残ることの価値

エクセルや紙でテンプレートを管理していると、「この文言、前はどう書いていたっけ」「いつ変えたんだろう」という確認が後から難しくなります。

Googleドキュメントはすべての変更が自動で記録されます。「ファイル」→「変更履歴」→「変更履歴を表示」から、誰がいつどこを変えたかを遡って確認できます。


テンプレートの構成例

ヒアリングシートの場合、以下のような構成が整理しやすいです。

申請種別ごとにドキュメントを1つずつ作成し、Googleドライブの専用フォルダにまとめます。


都道府県別の違いへの対応

行政書士業務では、都道府県によって様式や手続きが異なるケースがあります。

ドキュメントをコピーして「〇〇県版」として保存する方法が手軽です。共通部分はそのまま、都道府県固有の部分だけ修正すると、更新漏れが起きにくくなります。


書類の保管・共有にはGoogleドライブを使います

よくある質問

Q. Googleドキュメントで作ったファイルをWordに変換できますか?
A. できます。「ファイル」→「ダウンロード」→「Microsoft Word(.docx)」で変換できます。行政機関への提出でWord形式が求められる場合でも対応できます。
Q. テンプレートを誰かに誤って書き換えられるのを防ぐ方法はありますか?
A. ドライブで「コメント権限」のみ付与すると、相手は内容を閲覧・コメントできますが編集はできません。また「テンプレートは編集せず、コピーして使う」というルールを事務所内で決めておくことも効果的です。

AIをもっと活用したい行政書士の方へ

専門知識をAIと一緒に整理して、集客記事と業務効率化を同時に進めます

Legalbase に登録する